自宅マンションを不動産投資物件と考えてみる

今の分譲マンションに住み始めて8年。

購入当時は私と夫の二人暮らしだったが、子どもが2人生まれて、今では家族4人で生活している。

まだ子どもが小さいので2LDKで何とかなっているが、子どもが小学生に上がるころには手狭になるだろう。

しかも上は男の子、下は女の子なので、物心ついたら別の部屋が必要だろう。

ということで、マンションを探しを始めた。

できれば住み慣れたこのエリアは離れたくないので、この辺りの中古物件の相場を調べてみたところ、驚いた。

このマンション、買った時の値段より高く売買されていたのだ。

まるで不動産投資に成功した気分である。


実はこのマンションを購入する時、夫はしきりとこのマンションにどのくらいの不動産投資価値があるのかを気にしていた。

自分たちが住むマンションだからといって、いつ住み替えるかわからないのだから、投資価値のない物件ではダメだというのだ。

立地は都心部で駅から徒歩5分以内であることが重要だと力説していた。

少し背伸びしなければならない物件であっても、転売するときにキャプタルゲインがあれば全く問題ないのだという。


確かに言う通りなのだが、本当にそううまくいくのか不安でいっぱいだった。

今のマンションは、夫に言われるがまま購入したのだが、8年たった今、夫の言葉を信じて良かったと思う。

夫は最初からこの部屋を不動産投資物件と捉えていたようだ。

そういえば、入居した当初、床や壁をできるだけ傷つけないように、汚さないように気を使っていた。

濡れたものをフローリングに置かずに、カーペットに置いたことには驚いた。

カーペットは買い替えが簡単だから、というのがその理由。

さすがに、そんなことはすぐに止めさせたが。

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